キューバ危機で、沖縄の米ミサイル部隊に核搭載ミサイル「メースB」による攻撃命令が誤って出された X年前 何があった? 沖縄の歴史10月28日版

今からX年前の10月28日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。
久米島の仲里、具志川両村議会は臨時議会で合併協議会の設置を可決(1996年)
60年安保時に岸首相と米側の密約で、核搭載した米艦船が自由に日本に入港することができるとされる公文書が初めて確認された(95年)
金武町キャンプ・ハンセン演習場内で山火事が発生、恩納村側まで延焼した。焼失面積は100ヘクタール(88年)
県・ハワイ州姉妹提携記念式典が那覇市内で開かれた(85年)
キューバ危機の際、沖縄の米ミサイル部隊に核搭載の地対地巡航ミサイル「メースB」による攻撃命令が誤って出された。現場指揮官の判断で発射は回避。2015年3月に同部隊の元技師らの証言で判明(62年)
那覇商工会、商工会議所に昇格(34年)キューバ危機で、沖縄の米ミサイル部隊に核搭載ミサイル「メース…の画像はこちら >>”>

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