名古屋市のスクールランチの入札談合で、市から給食業者への賠償金請求額が21億円以上に上ることが分かりました。
名古屋市の「スクールランチ」で談合 業者への賠償請求額が2…の画像はこちら >>
名古屋市立の中学校で提供される「スクールランチ」の調理業務の競争入札で、事前に入札する事業者を決め入札価格を調整したとして、公正取引委員会は去年5月、「日本ゼネラルフード」や「メーキュー」など業者6社に合わせて約4億円の課徴金納付命令を出しました。
名古屋市は入札に違反行為があった際、賠償金として請負代金の20%の支払いを定めていて、市の教育委員会によりますと4月1日までに入札に関わった5社からあわせて約14億円が支払われたということです。名古屋市は残りの賠償金7億6000万円についても契約期間が終わり次第請求する方針です。