袖ケ浦、白井、匝瑳は「無書店市」 出版文化産業振興財団が公表 千葉県内の自治体3割が1書店以下

出版、書店業界で構成する出版文化産業振興財団は18日、書店が1軒もない「無書店」の市、24市を公表した。
千葉県内では袖ケ浦、白井、匝瑳の3市。町村を含めると計13自治体(24・1%)が無書店で、3割強は1書店以下だとした。

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