3時間半のリラクゼーションでわいせつな行為 サロン店主の男(48)を逮捕 繁本知嗣容疑者(48)

リラクゼーションサロンの施術と称して、女性(20代)の体を触るわいせつな行為をした疑いで、店主の男が逮捕されました。 準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、山口県光市光井の自営業・繁本知嗣容疑者(48)です。警察によりますと、繁本容疑者は今年10月、下松市内の自身が経営するリラクゼーションサロン店で、3時間半にわたり施術と称して客の女性を抵抗できない状態にし、体を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警察の調べに繁本容疑者は「わいせつ目的でさわったことに間違いない」と容疑を認めているということです。警察で、動機やいきさつなどを捜査しています。

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