JR北海道の保線作業員が安全対策を怠ったまま、線路内の見回り『徒歩巡視』を数年間にわたって続ける 規定を無視した“線路の閉鎖”完了前の作業が常態化

JR北海道の保線作業員が、数年間にわたって安全対策を怠り、線路内に立ち入っていたことが分かりました。… 記事全文(外部ページを表示します)

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