『監察医 朝顔』で、つぐみを演じた永瀬ゆずな 4歳から9歳になった姿に驚き!

2019年に放送された、テレビドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。
俳優の上野樹里さんが主演を務め、法医学者・万木朝顔を演じました。
第2シーズンとして2020年11月~2021年3月に全19話を放送。
放送後も、2022年9月にスペシャルドラマとして復活しました。
そして、2025年1月3日に新春スペシャルドラマ『監察医 朝顔2025新春スペシャル』が放送予定です。
同作では、朝顔の家族や、朝顔が働く職場などのレギュラー出演陣が多数います。
朝顔の夫で刑事の桑原真也役を演じるのは、俳優でタレントの風間俊介さん。朝顔の父親で万木平役を演じるのは、俳優の時任三郎さんです。
そして、朝顔の長女・桑原つぐみ役を永瀬ゆずなさん、次女・桑原里美役を中村千歳さんが演じています。
永瀬さんは、第1シリーズから出演しており、当時4歳で保育園に通っている役どころでした。
第1シーズンから約5年。2025年の新春スペシャルにも出演することが決まっており、Instagramに写真が投稿されると、成長した姿に多くの人が驚いたようです。
2024年11月現在、9歳になった永瀬さんの写真がこちら!
永瀬ゆずな(@yuzuna_nagase)がシェアした投稿
わたしが4歳のとき初めてつぐみちゃんになって、わたしも、つぐみちゃんも、9歳になりました。
また少しお姉さんになったつぐみちゃんになれて、ひさしぶりに朝顔のみなさんに会えて、とってもうれしかったです。
yuzuna_nagase ーより引用
すっかり大きく成長した姿に、コメント欄には「もう9歳!大人になったね…」「大きくなった!また会えるのは嬉しい」「子供の5年は、とても早いですね」などの声が上がっていました。
ストーリーが進むとともに、出演者も同じように年を重ねていき、放送のたびに成長を感じられる『監察医 朝顔』シリーズ。
新春スペシャルでは、父・平は岩手県仙ノ浦の老人ホームに移り、朝顔一家は4人の暮らしが始まります。成長したつぐみは、時に反抗的なこともいい始めました。
つぐみの「じいじ(平)を見た気がする」という不思議な発言が、物語を動かす予感…。2025年1月3日の放送が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]

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