伝説残る大江山の「鬼」を愛らしく描く 会社員兼作家の男性「だめな部分があってもいい」

京都府与謝野町岩滝の町生涯学習センター知遊館で、会社員として働きながら作家活動を続ける原惇さん(36… 記事全文(外部ページを表示します)

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