【山形】弁護側「被告の責任能力は限定的」 自分の赤ちゃんの遺体を犬吠埼から投げ捨てた女の裁判

自分が出産した赤ちゃんの遺体を捨てた死体遺棄の罪に問われている女の2回目の裁判が開かれ、弁護側は「被… 記事全文(外部ページを表示します)

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