「どうしてこうなった」「進化している」 暑さにさらされたのど飴がこちら

「ゴホン!といえば」でおなじみ、株式会社龍角散が販売している『龍角散ののどすっきり飴(以下、『龍角散ののど飴』)』。
ハーブパウダーの独特な香りが、特徴的ですよね。
ノドに違和感があった際に、購入したことがある人は多いでしょう。
「この夏を乗り越えてきたやつらだ。面構えが違う」
2024年10月9日、そんなコメントとともに、Xに『龍角散ののど飴』の写真を公開したのは、fukushi(@atelierMATA)さん。
同月10日現在、各地で暑さが和らぎ、ようやく秋を感じるようになりました。
暑い時期をまたいだ『龍角散ののど飴』が、どんな姿になっているのかは、次の1枚で確かめてみてください。
く、くっついているー!
袋の中に入った飴どうしが一つひとつくっつき、まるで芸術作品のような形をなしているではありませんか!
投稿者さんいわく、この『龍角散ののど飴』は、同年の梅雨の時期頃からずっと放置していたものだそう。
長い期間暑さにさらされて溶けることで、気付かぬうちに『合体』していたのかもしれませんね…。
【ネットの声】
・これからの季節にむけて、一致団結して固まっていますね。
・私もこのタイプの飴を買うと、この姿に進化させてしまいます。
・どうしてこうなった…。笑いました。
・うちのも同じようなことになってました!
同日10日現在、これから秋本番を経て、しだいに冬に差し掛かっていくでしょう。
寒い時期の『龍角散ののど飴』は、どのような装いを見せてくれるのでしょうか。fukushiさんの続報が、今から楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]

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