幻の原爆投下「第1目標」地点にいた祖父。「もし死んでいたら、私もいなかったかも…」 被爆地でない場所で、36歳女性が語り部になった理由

福岡県苅田町の和田由佳里(わだ・ゆかり)さん(36)は6月、福岡市内の中学校で生徒たちを前に、原爆体… 記事全文(外部ページを表示します)

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