マネキンのズボンをめくったら、すね毛が…!? まさかのオチに爆笑必至!

子供の集中力には、時に驚かされるもの。
1つのことに夢中になると、周りが見えなくなってしまい、思わぬハプニングを引き起こすこともあるでしょう。
幼い頃に「親と間違えて他人について行ってしまった」なんて経験がある人もいるかもしれません。
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。
幼い頃、家族で買い物に出かけたという女性は、スーツ売り場で妹とタグを拾うのに夢中になっていたのですが…。
ふとマネキンのスーツの裾をめくると、なんとすね毛が…!
女性が、マネキンだと思っていたのは、スーツを着た男性店員だったのです。
足元しか見ずに、タグ拾いに夢中になっていたことで、ついマネキンと勘違いしてしまったのでしょう。
もしかすると男性店員も、マネキン顔負けのスタイルと着こなしだったのかもしれませんね…。
子供ならではの、かわいらしいオチには「あるある」といった声が寄せられました!
・私もやったことがあるなぁ。何体も並んでいるマネキンの服を触って、手を握るのを繰り返してたら、最後のマネキンが本当の人間で、すごく驚いた思い出が…。
・すぐに避けないで行く末を見守っていた店員さん、優しいな。朝からかわいい笑いをありがとうございます!
・私はマネキンに「すみませーん、この服なんですけど…」って話しかけていました!「なんか、反応がないな」と思ったらマネキンでした…。
・『リアルおじさん』で笑った。すね毛ボーボーはびっくりしますよね…。
マネキンにまつわる勘違いは、多くの人が経験している模様。
店員にとっても『よくあること』なのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]

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