キュウリが包丁にくっ付く時は… 簡単な解決方法に「マジか」「知れてよかった」

夏野菜の代表格である、キュウリ。
キュウリを包丁で切っている時に、こんな悩みが生じたことはありませんか。
「キュウリが包丁にくっ付いて、散らばるのがストレス…」
輪切りにすると、切った後のキュウリが包丁に張り付いて、わずらわしさを感じたことがある人は多いでしょう。
実は、ちょっとした工夫で、簡単に解消できることをご存じでしょうか。
2024年6月下旬、現役シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんがXを更新。
包丁に張り付かない、キュウリの切り方を紹介しました。
プロが教える、切り方がこちら!
キュウリを切るとき包丁に張り付いて散らばるのがストレスな方必見。包丁を立てて”引き切り”にすると散らばりません。 pic.twitter.com/rttjukewKr
麦ライスさんによると、キュウリは包丁を立てて『引き切り』にすると、散らばらずにきれいに切れるのだとか!
これなら、張り付いたキュウリを気にすることなく、スムースに調理を進められそうですね。
投稿には「夏はキュウリをたくさん食べるので、ありがたい」「すごく助かるライフハック」「すごい、散らばらなくなりました!」などの声が寄せられていました。
食卓にキュウリが登場する回数が増える夏。覚えておいて、損はないはずです!
[文・構成/grape編集部]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする