「『頭部の存在』を気付いたのは家に持ち込まれたあと、遺体を遺棄することを容認したのは違います。すでに浴室に置かれていました」ススキノ首切断事件 母親は初公判で涙ながらに“無罪を主張”

「起訴された内容は分かるか」(裁判長) 「はい」(浩子被告) 「違う点や言い分はあるか」(裁判長) … 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする