JR脱線で兄失った男性、能登で救命の最前線へ 災害医療に志願 発生19年「今も見守ってくれている」

優しかった兄が生きた時間を、事故後の月日が追い越した。尼崎JR脱線事故で3歳上の兄昌毅さん=当時(1… 記事全文(外部ページを表示します)

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