「うちの犬の形状がおかしい」 その姿に「どうなってるの」「二度見した」

ネット上でよく目にする「猫は液体」という言葉。
猫特有の、柔軟な動きとしなやかな体つきを指して、「まるで液体のようだ」という意味合いでそう呼ばれているのです。
しかし、『液体』と評されるのは、実は猫だけではないのかもしれません…。
2匹の愛犬との日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@ni918co)さん。
ふとした瞬間に、愛犬の1匹である、うたちゃんの姿を見ると、このように思うことがあるといいます。
「うちの犬、時々形状がおかしいんだよな…」
いわずもがな、犬はスライムのように、自由自在に体を変化させることはできません。
しかし、うたちゃんの姿を見れば、誰もが『犬も液体』説を唱え始めてしまうことでしょう…!
それ、一体どうなっているの…!
きっと、誰もが画像を拡大するなり、画面に目を近付けるなりして、うたちゃんの姿をまじまじと見てしまったはず。
凝視をしても、どこがなんのパーツなのかが分からず、幻の生き物であるツチノコのような『謎の生き物』と化しているではありませんか!
見るに、上のほうが頭部なのでしょう。しかし、しっぽと思しき部分には肉球が覗いており、考えれば考えるほど疑問が深まります…。
飼い主さんも二度見したという、『犬も液体』説を裏付ける1枚に、ネットからは「どうなってるの!?」という声が続出。
その真相は、うたちゃんのみぞ知ることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]

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