千葉銀行は22日、取締役会を開き、山崎清美取締役専務(59)と淡路睦取締役専務(57)を代表取締役に昇格する人事を決議した。淡路氏は同行初の女性の代表取締役。ともに4月1日付で就任する予定。両氏は専務の役職も続ける。佐久間英利会長は3月31日付で会長と代表取締役を退任し、6月予定の株主総会で取締役も退き、同行特別顧問に就任する予定。
山崎氏は1988年入行。幕張本郷支店などの支店長、営業支援部長、本店営業部長、営業本部長などを経て、2021年から現職を務める。
淡路氏は1989年に入行し、グループ会社のちばぎん総合研究所、同行地方創生部長、法人営業部長などを歴任し、2023年から現職。
今回の人事異動で、同行の代表取締役は最高経営責任者の米本努頭取、最高営業責任者の山崎氏、最高企画責任者・最高DX責任者の淡路氏の3人体制となる。