【注目スポット】東京・中央区の図書館が話題 – 「図書館に見えない!」「めちゃくちゃ綺麗…」「近くに住みたい」の声

東京都・中央区にある京橋図書館と郷土資料館が併設された「本の森ちゅうおう」が話題になっています。

今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

○多目的ホールやカフェも備えた複合施設

東京メトロ日比谷線・JR線 「八丁堀」駅、東京メトロ有楽町線 「新富町」駅 、都営浅草線 「宝町」駅などを最寄りとする「本の森ちゅうおう」は、令和4年12月4日に新しくオープン。

6回建ての同施設には、郷土資料館や書架・閲覧エリアのほか、多目的ホールや学習室、カフェや屋上庭園なども備えています。また、館内には36.1万冊の本、284種の雑誌、CD・DVDは1万476タイトルを揃えるなど、同施設で1日過ごせてしまうほど充実しているのだとか。

SNSでは、図書や資料館が備わった施設には見えないほどのおしゃれで近代的な写真が話題になり、「めちゃくちゃ綺麗」「6階建てとかやば」「初めは図書館に見えなかった」「すてきやーん」など、驚きの声が多数あがっています。

いつでも通える距離に住んでいる人が羨ましい! あなたも、ぜひ足を運んでみては?

トレンドリサーチャー:ふじ
文:畑山 瑞穂
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部

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