賞味期限は15分 鮮度で勝負「生干し芋」 市原・やます、農場で販売

千葉名産品販売の「房の駅」を経営する「やます」(市原市)は、同市山小川の自社農場にある干し芋加工場で「生干し芋」を製造し、販売に力を入れている。提供してからの賞味期限がたった15分という“鮮度が勝負”の商品として売り込んでいる。
同社は自社農場にある50アールの畑でサツマイモ「紅はるか」を栽培。収穫後、保管庫で追熟させ、隣接する工場で加工している。
生干し芋は工場に訪れた客から注文を受け、工場内の乾燥工程中のサツマイモをその場で提供。賞味期限は15分で、外はもっちり、中はしっとりした食感。
担当者は「ここでしか味わえないので『もっちり』と『しっとり』の食感を楽しんで」と来訪を呼びかけている。生干し芋は約200グラム千円(税込み)。農場は市原ぞうの国へのアクセスルート上にあり、火~金曜日の午前8時半~午後4時に販売している。

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