新潟市中央区のNSTギャラリーで新春恒例の北日本書芸院選抜展が開かれています。
会場には県内有数の書道団体・北日本書芸院の会員など34人の作品を展示。
こちらは新潟市南区の堤美倖さんの作品です。畳1畳分の用紙に碁盤の目のように500もの字を均等に書いています。
【北日本書芸院 大井岳陵 理事長】
「楷書・行書・草書・隷書・てん書、かな(書体は)いっぱいあるので、同じ文字でも書き方によって相当違うところを分かってもらえればうれしい」
この作品展は1月14日まで開かれています。
新潟市中央区のNSTギャラリーで新春恒例の北日本書芸院選抜展が開かれています。
会場には県内有数の書道団体・北日本書芸院の会員など34人の作品を展示。
こちらは新潟市南区の堤美倖さんの作品です。畳1畳分の用紙に碁盤の目のように500もの字を均等に書いています。
【北日本書芸院 大井岳陵 理事長】
「楷書・行書・草書・隷書・てん書、かな(書体は)いっぱいあるので、同じ文字でも書き方によって相当違うところを分かってもらえればうれしい」
この作品展は1月14日まで開かれています。