「被災地考える機会に」視力失った作家が能登半島地震支援展 被災体験や輪島塗漆器紹介も

50代で視力を失い、童話や詩を創作している京都市西京区の男性が、能登半島地震で被災した地域の復興を支… 記事全文(外部ページを表示します)

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