サービス付き高齢者住宅で8000万円余り横領か 元所長らが認知症の70代男性の通帳など管理、無断で預金引き出す「遊興費に使った」 損害賠償を求めて施設の運営会社と取締役を提訴

長野県飯山市のサービス付き高齢者住宅に入居していた70代男性が元所長などに8000万円余りを横領され… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする