視覚障害ある弁護士 意思確認ないまま投票されたと主張し裁判 静岡市側「2回意思確認した」と主張

衆院選の期日前投票で、視覚障害のある男性が意思確認をされないまま最高裁裁判官の国民審査を代理投票され… 記事全文(外部ページを表示します)

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