小学生男子「ブルドッグだ!」 犬種を間違えられた時、犬の表情が?

この前、小学生の男の子から「ブルドッグだ!」といわれたことが解せないロットワイラー。
このような言葉とともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、2匹の愛犬と暮らしている、飼い主(@CEDRIC_mztm)さん。
ロットワイラーのタイカンくんが、なんと『ブルドッグ』に間違われたというのです。
ロットワイラーは強面の顔が印象的な犬種です。小学生がいうように、垂れた頬やシワがあるブルドッグと間違えようがないと思いますが…。
犬種を間違えられてしまった、タイカンくんはどのような反応を見せたのでしょうか。こちらをご覧ください!
ちょっと怒っている…!
タイカンくんは、首と口を曲げて、ご機嫌ナナメな表情になっていました!
全然違う犬種に間違えられて、納得していない様子です。
あまり犬種に詳しくない小学生は、顔にシワが寄っている時にタイカンくんを見て「ブルドッグだ!」といってしまったのかもしれませんね。
投稿には「眉間と顔のシワのより具合が絶妙」「『解せぬ顔』がいい」など、さまざまなコメントが寄せられました。
小学生に間違えられた時は、怒った表情を見せていた、タイカンくん。
飼い主さんのXアカウントでは、舌を出して笑っていたり、歯をむき出しにしていたりなど、普段からいろんな顔を見せてくれています!
ほかの犬種に間違えられてしまうのは、表情が豊かであるがゆえの『宿命』なのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする