“爆発”の恐れあるボンベ『防護区域』持ち込みで「ルール・判別・チェック 対応大きく変えた」と柏崎刈羽原発所長

今年6月に東京電力の柏崎刈羽原子力発電所・4号機で、核物質を扱う『防護区域』に爆発の恐れがあるボンベ… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする