キッチンでの1枚に「爆笑した」「懐かしい」 幼少期の遊びを思い出してしまい…?

あなたは、幼少期にどんな遊びをしていたのか、覚えていますか。
ドッジボールやかくれんぼといった定番の遊びもあれば、自ら編み出した『オリジナルの遊び』を楽しんでいた人もいるでしょう。
大人になっても、ふとした瞬間に当時の記憶がよみがえってくることがあるようです。
ある時、自宅で餃子を食べようとした、星眉(@mayuge_hoshi)さん。
「これはおいしいはず」と思い、調味料として酢コショウと大葉を用意することにしたようです。
自らキッチンに用意した皿を見て、星眉さんは、既視感と懐かしい気持ちを覚えたとか。
なぜかというと…理由が分かる1枚と星眉さんのコメントをご覧ください。
幼少期に公園でやった『原始人クッキング』とほぼ同じビジュアルになった。
星眉さんは幼い頃、『原始人クッキング』と名付けて、公園で集めた葉っぱや砂などを使ったおままごとを楽しんでいたようです。
いわれてみれば、皿に盛られた大葉と、酢に浮かぶ黒コショウは、公園で拾った葉っぱや砂を彷彿(ほうふつ)とさせますね…。
時を経て、キッチンで再び『原始人クッキング』の光景を目にするとは思いもしなかったでしょう。
星眉さんの投稿は、大人たちの『懐かしい思い出』を呼び起こした模様。幼少期に同じような遊びをしていた人たちから、さまざまなコメントが寄せられています!
・『原始人クッキング』は爆笑です!懐かしいなぁ~、私も幼少期にこういうことばかりやっていました。
・私もこんなのを作った記憶がある。この遊びの概念を思い出したの、何年ぶりだよ!
・やばい、今日で一番笑った。『原始人クッキング』がパワーワードすぎて、お腹が痛い。
星眉さんのように『原始人クッキング』を楽しむ幼少期を送っていた人は、たくさんいたようです。
この後食べた餃子は、ちょっぴりノスタルジックな味がしたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]

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