SNSで薬物を売りさばいたとみられています。
SNSには｢手渡しで販売｣を意味する隠語も 乾燥大麻所持の疑…の画像はこちら >>
営利目的で乾燥大麻を持っていた疑いで逮捕・送検された、名古屋市中区新栄の自称 会社員の内藤朋哉容疑者（24）。
CBC
内藤容疑者が使っていたSNSのアカウントには、「手押し」という文字がありました。薬物を手渡しで販売するという意味とみられます。
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内藤容疑者は今回が2度目の逮捕で、自宅からは約315グラム、末端価格で150万円以上の乾燥大麻とみられるものが押収されました。警察は組織的な犯行とみて捜査しています。