築城基地沖で見つかった「不発弾」のような物 1950~70年代に使用されていた航空機の部品である可能性が高いと判明

9日に福岡県築上町の航空自衛隊築城基地の沖合で見つかった筒状の不発弾のような物について海上保安庁や海… 記事全文(外部ページを表示します)

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