北アルプス奥穂高岳で親子2人が低体温症 父親の神戸市の医師(77)が死亡 息子(49)は自力で下山

北アルプス奥穂高岳の山頂付近(標高約3100メートル)で、親子2人が低体温症となり動けなくなりました… 記事全文(外部ページを表示します)

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