ゴミ袋がパンパンで結べないなら? すぐ真似できる家事の裏技 4選に「お見事!」

家事をしていると、解消したい小さなストレスは誰しもが抱えているのではないでしょうか。
「ゴミ袋がいっぱいで結びにくい」「ハサミの切れ味がすぐに悪くなる」など、ちょっとしたことでも解決できれば家事がスムースに進むでしょう。
そこで本記事では、過去に投稿した記事の中から、日常で役立つ裏技4つを紹介します。
※写真はイメージ
ゴミ出ししようにも、袋がパンパンでうまく結べない時はよくあります。持ち手が短くてほどけてしまうことも。
袋の口を結びにくい時は、片方の持ち手の輪っかに、もう一方の持ち手を通す作業を2回繰り返すと、簡単に結べますよ。
結び目がほどけにくいだけではなく、中身が飛び出る心配もありません。
記事では結び方を写真付きで紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。
パンパンのゴミ袋を簡単に結ぶ方法に「よく考え付くわ」「真似する」
※写真はイメージ
ゴミ箱に袋をかけて使っている人は多いでしょう。ゴミ箱が汚れないうえに、そのままゴミの日に出せて便利です。
その一方で生活感が出てしまい、見た目のイマイチさが気になります。
ゴミ箱から出ている袋が気になる場合は、クリアファイルを使うと簡単に解決するそうです。
ゴミ箱の内側にクリアファイルをセットし、袋の端をゴミ箱とクリアファイルの隙間に挟み込めば見た目がスッキリします。
地味に気になってた ゴミ箱の袋の端が見えなくなる方法に「これいい」「やってみる!」
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ハサミの切れ味が悪く、イライラした経験はありませんか。切れ味が悪いからといっても、なかなか捨てられないものです。
ハサミの切れ味が悪い時は『アルミ缶』をカットすると、驚くほど一瞬で切れ味が復活します。
アルミ缶が家にない場合はアルミホイルで代用できるそうです。
ハサミの切れ味が一瞬で復活する裏技に「試してみる」「これはやるしかない」
※写真はイメージ
紙コップタイプのドリンクを袋に入れて持ち運ぶ際、紙コップが倒れてドリンクがこぼれないかと心配になります。
紙コップを1つ入れたら、袋をひねって裏返してから2つ目を入れると、紙コップが安定するそうです!
記事内では写真付きで分かりやすく解説しているので、ぜひチェックしてみましょう。
レジ袋の中で紙コップが倒れなくなる方法に「これすごい」「やりたくなる」
[文・構成/grape編集部]

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