豆腐は『三角』に切ってみて 料理の豆知識4選に「なるほど」「やってみる」

料理をしていて「うまくいかない…」と感じたことはありませんか。
当たり前のように行なっていた調理法が、『うまくいかない』原因かもしれません。
そこで本記事では、過去に公開した記事の中から、目からウロコの『料理に役立つ豆知識』4つを紹介します。
ぜひ最後までチェックして、日頃の料理に活かしてみましょう。
※写真はイメージ
味噌汁や鍋料理など、さまざまな料理に活用される『豆腐』。多くの人が、豆腐を手の上にのせて四角に切っているのではないでしょうか。
しかし菜箸でつまみ上げようとすると形が崩れやすく、「せっかく作ったのにボロボロになる…」といった事態になることも珍しくありません。
まずは「豆腐は四角く切る」といった固定観念を捨てましょう。
記事内では、形が崩れにくい豆腐のカット方法を紹介しています。
豆腐、まだ四角形に切ってる? ローソンが教える切り方に「崩れにくい!」「鍋に最適」
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「帰宅時間が遅くなりそう」「炊飯器のスイッチを押すのを忘れた」といった時に便利な、炊飯器の『早炊き機能』。
通常の炊飯時間よりも圧倒的に早く炊きあがりますが、お米の芯が残りがちな点がネックです。
早炊きする際は『お米は水で炊く』といった固定概念を捨て、お湯で炊いてみてください。
「やればよかった」「それだけで!?」 炊飯器の早炊き機能を上手に使うコツ
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お米は、研ぎ方1つでおいしさに違いが出るものです。
よくある間違いは、お米を水に浸したまま研ぐこと。しかしお米を長く水に浸しておくと、炊きあがりが柔らかくなりすぎる可能性があります。
お米を研ぐ際のありがちなNG行動を確認して、当てはまるものがないか見直してみましょう。
正しく研いでから炊けば、ふっくらとおいしいごはんを楽しめます。
お米の研ぎ方次第でごはんがふっくら コツに「今日からやります」「有益」
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家庭で手軽にたこ焼きを楽しめる『たこ焼き器』。場所を取るわりには、「あまり活用シーンがない」と感じたことはありませんか。
実はたこ焼き器は、たこ焼き以外の料理にも活用できるのです。
記事内で紹介している、たこ焼き器を使ったおすすめレシピを試してみてください。
使いどころの限られるたこ焼き器 思わぬ活用レシピに「それが作れるとは」「コレはいい」
[文・構成/grape編集部]

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