そんな使い道があったとは! 紙ナプキンの便利な活用テクに「メモしました」

多くの人にとって身近な存在のファーストフード店『マクドナルド』。
テイクアウトすると、紙ナプキンが多めに入っていることがあります。
食事中に口元や指の汚れを拭く時に便利ですが、使い切れず余らせてしまうことはありませんか。
Instagramで暮らしにまつわるライフハックを発信している『しーばママ』(shi_bamama)さんは、余った紙ナプキンの便利な活用方法を紹介しています。
「そのまま捨ててしまうのはもったいない」と感じている人は、ぜひチェックしてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿
紙ナプキンは口や手を拭く以外にも、日常生活で役立つさまざまな使い道があります。しーばママさんが紹介する3つの活用法を見ていきましょう。
蛇口をピカピカに磨いても、水が跳ねるとまた跡が付いてしまいます。
そのような時は、紙ナプキンで拭いてみましょう。
こするだけであっという間にピカピカになりました。水あかが気になった時に試してみましょう。
紙ナプキンは、油の吸収力が優れています。揚げ物をする時は、『キッチンペーパー』の代わりとして使うのもいいでしょう。
油の吸収力に優れている紙ナプキンは、『あぶらとり紙』の代わりとしても使えます。あぶらとり紙を切らしてしまった時は便利です。
ただし、ゴシゴシこすったり強く押し付けたりすると肌トラブルにつながる可能性もあるので、優しく押し当てるように使いましょう。
しーばママさんの紙ナプキンを再利用するアイディアに対して、以下のようなコメントが寄せられています。
・勿体ないから、まとめて取って置いてるけど、溜まる一方だった。
・たしかに必ず余らすマックの紙ナプキンみんなどうしてるだろとふと気になりました。
・捨ててたけどこれは使ったほうがいいですね!!
余った紙ナプキンは、保存袋などに入れて保管しておくと必要な時に使えて便利です。
これまで紙ナプキンを捨てるのに抵抗があったという人は、この機会に活用してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]

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