老いゆく団地で77歳店主が営む喫茶店 「メニュー減らしても店を続けたい」 高齢者の大切な居場所を守る【広島発】

高齢化率43%の団地で営業を続ける喫茶店。同時期に家を購入する団地では一気に高齢化が進み、常連客も店… 記事全文(外部ページを表示します)

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