河村市長歌手デビュー 自ら作詞、自身の体験もとに悲哀を歌う

自ら作詞を手掛けた楽曲で歌手デビューする名古屋市の河村たかし市長がデビュー曲を披露しました。
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(河村たかし市長)
「(歌詞)何をやってもしかられる~何をやってもたたかれる~」
CBC
河村市長が自ら作詞を手掛けたデビュー曲「何をやってもしかられる」は、名古屋を盛り上げるためにつくられたもので、「良かれとおもってやったのに失敗した」という自身の体験談をもとに、悲哀を表現した内容の楽曲です。
(河村たかし市長)
「(歌詞)給料・退職金。もう4億円、辞退しとるんだわ。それを決めた日、かみさんにな『風呂の栓、抜かれてまった…』」
CBC
河村市長のデビュー曲は16日から配信が始まります。

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