「カーテンを洗って出る色じゃない」 白のレースが…

生活していく上で、欠かせない家事の1つである、洗濯。
身体と触れる服や布団以外にも、洗濯したほうがよいものがあります。
みなせ(@Ton_beri)さんは、Xに『あるもの』を洗っている様子を写真に収めて、公開しました。
投稿には「え…マジで?」「これはえぐい」などの声が上がり、多くの人が衝撃を受けたようです。
見ればきっと、あなたも驚くであろう1枚を、みなせさんのコメントとともにご覧ください!
「カーテンを洗って出る色じゃない」
カーテンを洗う浴槽の水が、とんでもない色に染まっているではありませんか!
先日、中古物件を購入したみなせさん。カーテンは、前の住人の残留物だといいます。
みなせさんによれば、「たぶん、もともとは白のレースカーテンだった」とのこと。
10分の踏み洗いで、写真のような汚れが出てきたそうです。
『白色』からは程遠い色をしたカーテンと液体を見て、「自宅のカーテンも…」とゾッとした人は多かったようです。
・うちのカーテン、最後に洗ったのいつだろう…。
・明日、カーテンを洗うことを決意しました!
・ホルモンの『センマイ刺し』みたいになってるじゃん…。
カーテンの内側に設置されるレースカーテン。中古物件の残留物だったこともあり、相当長い間、放置されていたのでしょう。
みなせさんは汚れの正体を「黒カビ汚れではないか」と推測しています。
多くの人にとって、カーテンはなかなか洗濯する機会がない製品ですが、定期的に手入れをするのが理想とされています。
みなせさんの投稿をきっかけに、普段見落としがちなカーテンの汚れに注目したいですね。
[文・構成/grape編集部]

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