炎のゆらぎも楽しめるキューブ型薪ストーブがMakuakeに登場

雲鶴堂は9月14日、キューブ型薪ストーブ「MAKIng STOVE2 -cube-」の先行予約販売を、Makuakeにて開始する。

同商品は、ガラス面から炎のゆらぎを眺めることができる、灰トレイ式のキューブ型薪ストーブ。

炎の動きがきれいに見えるよう、本体上部から給気する構造を採用したほか、燃焼を促進するために給気口を側面・本体裏に計5カ所、本体底面に2カ所設けている。

さらに、好みの火力や形が楽しめるように、調節用のダンパーもそれぞれに3カ所設けている。

また、本体には作業スペースとして活用できるサイドテーブルも搭載。格子状と穴開き板状の2種類が1つずつ付いている。オプションで、サイドテーブルの下にウォータータンクを付ける事もできる。

基本セットとフルセットで用意しており、ウォータータンクの有無も選べる。価格は4万9,500円からで、先着で割引が適用される。

プロジェクトは10月30日まで。

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