「おー、すごい!」「やってみる」 食材の保存に役立つ裏ワザを紹介

食材の保存や調理に役立つ、フリーザーバッグ。
ジッパーで袋の口を閉じて使うフリーザーバッグを使用していて、こんな経験をしたことはありませんか。
空気が入って、うまく密閉できない!
※写真はイメージ
食材の酸化を抑えるためにも、できるだけ空気を抜いて、保存したいものです。
株式会社クレハによるInstagramアカウント『クレライフ(クレラップ)』が公開した、『フリーザーバッグの空気を抜いて密閉する裏ワザ』を紹介します。
用意するものは、フリーザーバッグと大きめのボウルだけです!
クレライフ(クレラップ)【公式】(@krewrap_kureha)がシェアした投稿
ボウルに水をたっぷりと入れます。
食材が入ったフリーザーバッグの口を開けたまま、水の中に沈めてください。
フリーザーバッグの口を途中まで閉めましょう。
※写真はイメージ
ジッパーのギリギリまで水に沈め、空気が抜けきったら、ジッパーを閉じます。
※写真はイメージ
袋に残った空気を水圧で徐々に押し出すことで、簡単に密閉できるとのこと。
『クレライフ(クレラップ)』の投稿には、「おー、すごい!」「やってみます」などの声が上がりました。
食材の保存はもちろん、卵などの漬け置き料理を作る時にも、しっかり味を付けることができて役立ちそうですね。ぜひ、お試しください!
[文・構成/grape編集部]

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