はっきりした口調で無罪主張=「殺してない」、元夫を「社長」とも―法廷の須藤被告・資産家殺害

「私は社長を殺していませんし、覚醒剤を摂取させたこともありません」。和歌山地裁最大の101号法廷で開…[記事全文(外部ページを表示します)]

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