公文書偽造や知事公印の無断使用繰り返す 広島県の男性主査(45)を5カ月の停職処分

県の港湾振興課の職員が、公文書の偽造や知事公印の無断使用など適正でない事務手続きを繰り返していた問題… 記事全文(外部ページを表示します)

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