1分動画で見る佐喜真淳さんの訴え 宜野湾市長選

佐喜真淳(さきま・あつし)氏 1964年8月生まれ。宜野湾市真志喜出身。市議や県議を経て2012年宜野湾市長選で初当選し、2期6年務めた。2018年、2022年の知事選では落選した。
候補者の横顔
(1)尊敬する人または政治家 父親、坂本龍馬、ジョン・F・ケネディ
(2)趣味、特技 スポーツ観戦、空手
(3)好きな音楽、アーティストまたは芸能人 「We Are The World」
(4)勝負メシ 焼肉
(5)座右の銘 少年よ大志を抱け
1分間 私の訴え

佐喜真淳でございます。松川正則市長が東京での要請中に急死をされました。今回の市長選挙、私は松川市長のやりたかったこと、やり残したこと、公約を全面的に松川市長になり代わってやっていきたいと思います。よって、今回の選挙は松川市長の市政を継承するか、そういうことも有権者の方々に考えていただきたいと思います。
さらには普天間飛行場問題、市民、県民今日まで対立や分断を繰り返してまいりました。もう、そのような分断ではなくて、次のステージへ行って、跡地利用に対してわれわれがしっかりと、跡地に向かって取り組むような時代をつくろうではありませんか。佐喜真淳は必ず普天間飛行場を返還してまいります。1分動画で見る佐喜真淳さんの訴え 宜野湾市長選の画像はこちら >>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする