上沼恵美子、レジでのイライラを告白 店員の“ある言葉”に「腹たった」

21日、タレントの上沼恵美子さんが、自身のYouTubeチャンネルを更新。
お店のレジでイラっとしたことについて語りました。
【動画】上沼恵美子ちゃんねる「外食に行って遭遇したイライラなどについて語ります」
実の姉・万里(まり)さんと「買い物や外食する際に遭遇した些細なストレス」についてトークを展開した今回。
先日、よく行く店のレジでレジ袋の要否について聞かれた上沼さんは、手提げ袋を忘れてしまったため、「ください」と答えたそう。
店員から中と大どちらのサイズにするか聞かれ、同様に金額が5円で同じだったことと、そこまでの量を購入しれいなかった上沼さんは、「じゃあ中ですかね」と伝えたといいます。
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すると、店員が中サイズのレジ袋を持ってきたそうですが、上沼さんはその時点でレジ袋の大きさに「ちっちゃ」と衝撃。
その後、店員は商品を袋に入れていったそうですが、袋がいっぱいになったところで「“中”は入れへんわ」と言い放ち、この言葉に上沼さんは「店の方はあなたやん。中と大って聞いてくれたのは嬉しかったけども」「『入れへん』はないやろ」とイラっとしてしまったそう。「そちらで解決して、ちゃんと渡していただきたいと思いました」「やっぱ気分悪いわけよ」とボヤキが止まりません。
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上沼さんは「入れへんのが分かってるんだったら大にしたらよかったやん」と思ったそうですが、口に出しては言えなかったため、「じゃあ大ですね」と再び伝えたといいます。
何よりも「ラリーがね、腹たった」そうで、「不親切」と切り捨てました。
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コメント欄には「レジの袋の件もよーく分かります、よくぞ仰って下さいました」「袋はあるあるです~!」といった共感の声が。一方で「私は中と大を聞かれた時は『入る方で』と言ってます」といった声も寄せられました。
店側にも「お客さんに決めてもらう」というルールがあるかもしれないので、レジ袋のサイズ感がわからない場合は、「中でも入りそうですか?」と質問してみると、イライラが減るかもしれません。
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