能登半島地震で“被災”した柱時計 持ち主の思いもよみがえらせる匠の「匠さん」

能登半島地震では、ありとあらゆる多くのものが傷つき、失われました。思い出の詰まった時計もその一つです… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする