千葉県内、熱中症疑いで42人搬送 猛暑日続出、勝浦でも最低気温27度

台風7号通過後に厳しい暑さが戻った千葉県内は、19日も最高気温35度以上の猛暑日地点が続出した。銚子地方気象台によると、市原市牛久で37・3度、茂原市が36・4度に達するなど全15カ所の観測地点のうち6カ所が猛暑日。夜を含めた最低気温は千葉市中央区が27・4度、銚子市26・3度、勝浦市でも27・0度までしか下がらず、軒並み25度以上の熱帯夜だった。
千葉県の集計によると、19日の千葉県内は午後4時までに、42人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。重症者は確認されていないが、3週間未満の入院が必要な中等症は11人。
千葉県内の熱中症疑いの搬送者は18日が24時間集計で42人、17日が24時間集計で66人(うち重症2人)だった。
千葉県内は20日も熱中症警戒アラートが継続。19日と比べて雲は多そうだが、最高気温は北西部で33度前後、南部は34度になる予報で、暑さが続く見込み。大気は不安定で、局地的な激しい雨にも注意が必要。

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