「願い事が叶いそう」「まさに奇跡」 北海道で見た流星群に1万人がうっとり

『年間三大流星群』の1つに数えられる、ペルセウス座流星群。
2024年のペルセウス座流星群が見頃である極大を迎えるのは、8月12日の23時であると、予想されていました。
まいちょん(@maichon58)さんも、ペルセウス座流星群が流れる瞬間を逃すまいと、カメラを担いだ1人です。
同日、まいちょんさんが向かったのは、北海道深川市にある見晴らしのよい場所。
まいちょんさんの興奮が伝わるコメントとともに、奇跡ともいえる1枚をご覧ください。
「オーロラ速報!ペルセウス座流星群×オーロラ『ペルロラ』!撮れたあ!」
見惚れてしまうほどにきれい!
流れ星とオーロラが同居する様子は、まるでアニメーションの世界に没入しているかのようです。
まいちょんさんいわく、長時間露光と、16秒に1回シャッターを切る『インターバル』を使用し撮影したといいます。
1枚には、うっとりする人が続出したようです。
・オーロラと流れ星のコラボなんてすごい。願いごとがなんでも叶いそうですね!
・別世界レベルのきれいさ!すごく生で見てみたかった。
・まさに奇跡ですね!北海道の夜空、最高です。
今年のペルセウス座流星群を逃してしまった人は、来年以降にリベンジしてみてはいかがでしょうか。
『天体ショー』は、生涯記憶に残り続けることでしょう!
[文・構成/grape編集部]

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