衰え感じながら「生きた証し」しるす 被爆者 池亀和子さんが見届けた79年目の原爆の日

体力の衰えを感じながらも原爆死没者名簿に犠牲者の名前を刻み込んできた被爆者がいます。一文字一文字に思… 記事全文(外部ページを表示します)

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