全国高校総体の陸上競技は31日、女子200mが行われ、東京学館新潟高校2年の秋澤理沙選手が23秒82の記録で優勝を果たしました。
予選で自己ベストに並ぶ24秒24を記録し、準決勝で自己ベストを更新する24秒00のタイムを出して決勝に進出した秋澤選手。
スタートから飛び出し、トップに立った秋澤選手は、準決勝を1位のタイムで通過し、女子100mを制した小針陽葉選手との一騎打ちとなりますが、リードを守り切り、23秒82でフィニッシュ。
自身初の23秒台を出し、インターハイを制しました。
全国高校総体の陸上競技は31日、女子200mが行われ、東京学館新潟高校2年の秋澤理沙選手が23秒82の記録で優勝を果たしました。
予選で自己ベストに並ぶ24秒24を記録し、準決勝で自己ベストを更新する24秒00のタイムを出して決勝に進出した秋澤選手。
スタートから飛び出し、トップに立った秋澤選手は、準決勝を1位のタイムで通過し、女子100mを制した小針陽葉選手との一騎打ちとなりますが、リードを守り切り、23秒82でフィニッシュ。
自身初の23秒台を出し、インターハイを制しました。