核融合技術「大きな切り札になる可能性は十分にある」河野大臣、2050年の脱炭素社会に向け期待を寄せる

河野デジタル大臣は核融合の技術が2050年の脱炭素社会に向けて、「大きな切り札になる可能性は十分にあ… 記事全文(外部ページを表示します)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする