一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」

戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた… 記事全文(外部ページを表示します)

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