どこに置くのが正解? 消防本部の回答に「やってたかも」

人が命を落とす危険もある、火災。
設置の義務はありませんが、万が一の事態に備えて、自宅に消火器を用意している家庭はあるでしょう。
福岡県を拠点とする、京築広域圏消防本部はウェブサイトを通じて、消火器の正しい設置方法を紹介しています。
○台所の流し台や洗面所付近など、水や油にぬれるところや湿気の多いところは、避けて下さい。
○ガスコンロやストーブの近くなど、高温になるところは避けて下さい。
○風雨にさらされる屋外では、必ず格納箱に入れて下さい。
京築広域圏消防本部 ーより引用
キッチンやガスコンロ付近に消火器を置くのは、おすすめできません。
火元の原因となる場所に置いておき、すぐに初期消火を試みたいと思いがちですが、火が上がってしまうと、消火器に近付けないことがあるでしょう。
また、水や油で消火器が濡れたり、湿気の多い所で保管したりすると、サビが発生してしまいます。
サビやキズ、腐食などが進むと、消火器が破裂することにもなりかねません。
そのため、なるべく火元になりにくい玄関などに消火器を置くと、初期消火がスムースに行えそうです。
消火器を安全に使って、万が一の初期消火に備えるためにも、消火器の設置場所を確認してみましょう!
[文・構成/grape編集部]

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