アメリカの定番、“あのお菓子”を揚げた悪魔の料理が「革命的」でヤバすぎる…

アメリカの定番、“あのお菓子”を揚げた悪魔の料理が「革命的」…の画像はこちら >>4日、YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room』が動画を更新。
アメリカでは常識の料理という「揚げオレオ」について紹介し、注目を集めています。
【動画】Kevin’s English Room「アメリカでは常識の料理『揚げオレオ』はウマいのか?」

アメリカで定番の「揚げオレオ」が生まれたのは2001年。
「揚げバター」「揚げメロン」など、さまざまな食材を揚げることで有名なChicken Charlie’s(チキンチャーリーズ)というお店が考案し、その後「揚げオレオ」はお店のなかで1番有名になったメニューとなり、さらには祭りの屋台での定番メニューにまで上り詰めたのだとか。
しかし、高カロリーな食べ物であることから「全部のドクターが嫌う料理」としても知られているといいます。

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作り方は簡単。ホットケーキミックス200g、卵1個、牛乳250mlを混ぜ、指定通りにホットケーキミックスを作ります。そこにオレオを1~2分漬けて190度の油で1~2分揚げ、粉砂糖をかけたら完成です。
実際に食べてみたケビンさんは「うーん、まあまあまあ…。俺はもっとジュワーっとくる何かのを期待してた、正直」「普通のオレオ味のドーナッツみたいな。それだけ」ととくに感動しない味わいにガッカリ…。
やまさんとかけさんも「ジュワーもないし、パリパリ感もない。グニってしてるっていうか」「モサっとしてるね、全体的にね」「なんなんだろうね」「もっと天ぷらっぽい感じとかさ、ザクザクのほうがおいしそうか」とイマイチな評価を下しました。

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そんななか、牛乳にディップする方法で再び試食してみると、ケビンさんは「うん! こっちのほうがおいしい。俺コレだったら結構好き」「うーん、うまい! 溢れ出るこのジューシーさ」と大絶賛。
その後、3人は「なんか普通のもおいしく感じてきたすごい」「浸さなくてもうまいかも」「結構好きかも」と最初の感想とは一転。
最終的には「お祭りで食べたいわ」「めっちゃ食える」「なんか軽い。なんなら体にいいおやつみたいな気がする」「やっぱひと口目、第一印象って違うんだね、こういう革命的な料理は」と、「揚げオレオ」に魅了された様子でした。

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コメント欄には「作ってみようかな→やめとこうかなぁ→作ろう! ってなった」「ただでさえカロリーの高いものをさらにカロリー増しにするのアメリカっぽくて好き」といった反響が寄せられました。
また、実際に食べたことがある人からの「米軍基地のお祭りに行ったときは必ず食べてます」「横田基地の祭りで食べたことあります! 3口までおいしかったです!(笑)」という声も投稿されています。
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