「子どもたちに向けて何かに一生懸命取り組む事の大切さを伝えたい」 パリ五輪 男子走り高跳び代表内定 赤松諒一選手が岐阜市を表敬訪問

パリオリンピック男子走り高跳びの日本代表に内定した赤松諒一選手が10日、地元の岐阜市を訪れ柴橋正直長にパリへの意気込みを語りました。
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(赤松選手)「当日は自分の力を最大限、それ以上に発揮できるよう取り組んでいくので何卒応援していただきたい」目標は予選通過としていて「子どもたちに向けて何かに一生懸命取り組む事の大切さを伝えたい」と話しました。男子走り高跳びは予選が来月7日決勝は日本時間で来月11日です。

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